一灯照隅
ずっと大好きな人がいる。
楽しい時、辛い時、悲しい時、苦しい時…
色んな場面でその人の笑顔が思い浮かぶ。
元気な時はもっと元気に。
それ以外の時は慰めじゃなく、後押しをしてくれる人。
強い部分も弱い部分もドジな部分も
全てではないかもしれんけど知ってる。
なんか人間味があっていいなぁっていつも思うし、自分もそう在りたいとも思う。
尊敬もしてるし、憧れの人なんですわ。…( ̄▽ ̄)
完全な片想いだけどね(笑)
僕の人生は今まで
自分の自信のなさで嫌われたくない、
いい子でいなきゃ!って勝手に思い込む習慣の中で生きてきたように思う。
今でも意識してないとその道に引き戻されてしまう。
ただただ怖い。
ヤダ!!
だから時間がかかるとしても簡単に諦めないって決めてる。
自分の人生を諦めることと同じになっちゃうから。
どうなるかなんて誰もわからない。
何度でもチャレンジしようとするかは自分次第なんだよね〜
チャレンジし続けている姿こそが自分らしさなんだと思う。
一度は消そうとしてしまったこの命。
優しさと温もりという灯りが僕の希望光。
中心に愛を。
いただいた光を繋いでいくために
僕自身がもっと、もっと輝いていたいと思う。
そしていつか思いは必ず叶うと信じてる(*^^*)v
一灯照隅
人はみんな、1人ひとりが一灯となり、
自分のいる場を照らして生きねばならない。
まず自分という人間を照らす。
それによって周りを照らす。
さらにその火を
他の人に点じていく。
のみならず、その火を
次の時代を担う世代にも繋いでいく。
一灯照隅の本質はそこにある。
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